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住宅向け太陽光発電事情

2025.03.31

太陽光発電システムが普及して10年余り、今では住宅屋根やカーポートなどに太陽光パネルの設置が多くなりました。

そこで気になる太陽光発電事情をお伝えします。

ここ数年では電気料金の高騰を受けて、太陽光発電で発電した電気を『自家消費』することで電力会社から買う電気量を少なくするという動きが個人でも広がっています。

自家消費しきれなかった余った分だけ電力会社に売るという形になります
(専門的な表現で余剰売電と言います)

続きまして太陽光発電のメリット・デメリットをいくつかお伝えします



・メリット
① 電気代の削減
→日中発電した電気をご自宅で使用可能なので、購入する電気量を減らす事ができるため、電気代削減効果があります

② 売電収入が得られる
→太陽光で発電された電気をご自宅で使い切れなっかた場合は電力会社に売電され収入となります
昼間にご自宅であまり電気を使われなかったとしても、しっかり売電されるので無駄になりません!

③ 太陽光パネルの寿命が長い
→パネル製造技術の向上により寿命は20~30年といわれています
因みに当社が取り扱いしている国内メーカーのパネルには25年間の保証が付いています

・デメリット
① 機器の交換が必要になる
→発電された電気を家で使える電気に変換するパワーコンディショナという機器は
約15年に1回交換が必要になる場合があります(交換費用は約30万円)



② 設置費用がそれなりに高い
→近年は10年前に比べ安くなってはきていますが、150万円~200万円ほどの費用がかかります
(設置パネル容量にもよります)

③ 発電量が天候に左右される
→太陽光で発電を行うため、雨や雪など天候が悪い時は発電量が落ちてしまいます。
 また、冬場は日照時間が短いため、他の季節と比べると発電量が少なくなります。

・まとめ
新潟など積雪地域でも対応可能な太陽光発電設備があります。
安い買い物ではないからこそ、メリット・デメリットを理解してからご検討ください
発電シミュレーションを元にした『実際の導入効果』や『ローン支払いとの兼ね合い』など、
設備の設計から費用面までトータルで詳しくお話してくださる販売会社とよく相談し、納得した上で購入することが大切です。



田中